1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/04/20(水) 06:28:37.83 ID:CAP_USER*.net
2015年12月に引退した女子サッカー界のレジェンド・澤穂希(37)。
引退試合では決勝点となるヘディングシュートを見事に決め、所属チームであるINAC神戸を日本一に導き、レジェンドの名にふさわしい引き際を見せた。
最近ではウェディング雑誌の表紙で純白のウェディングドレスを着てにっこりとほほ笑む姿を披露したことでも話題に。
澤は15年8月に10年来の友人である元Jリーガーの辻上裕章さんと結婚し挙式は一年後を予定しているとのことで、
その内容について「ゲストはもちろん、自分たちも楽しめるものにしたい。
料理にはこだわろうと(夫婦で)話している」とインタビューで語っている。
長い競技生活を終えて新たなる一歩を踏み出した澤だが、4月19日発売の「女性自身」(光文社)に、気になる記事が掲載されている。
澤と彼女の実母である満壽子さん(73)親子は東京都内のアパートに長く暮らしていたが、
アパート大家がその部屋を「ゴミ屋敷にされた!」として同誌に告発。
ご丁寧にも部屋に同誌記者を招いて退去後の様子を見せ、「本当にヒドイ話!」と憤慨しているのだ。
満壽子さんは、今年1月に自身の子育てエピソードを書いたエッセイ本『チャンスの波に乗りなさい』(徳間書店)を出版。
同書では「とにかく自由奔放に生きてほしい。好きこそものの上手なれ。やりたいことを、とことんやりなさい」が子育てポリシーであると述べている。
満壽子さんは澤が15歳の時に離婚。シングルマザーとなり新しい生活を始めたのがこのアパートだった。
エッセイをリリースした1月に、この部屋を退去し引っ越しをしたというが、22年間という長い月日をこの部屋で過ごしていたことになる。
同誌記者は部屋を見た印象を、「2DKの室内のフローリングはところどころ腐っていてそれをガムテープで補修、
柱は傷だらけ、和室の窓枠には目立つシミがある」と表現している。
だが、なんといっても22年だ。ある程度の経年劣化は致し方ないのでは、と思わざるを得ない。
しかしこの部屋の大家は単なる経年劣化ではなく、部屋が“ゴミ屋敷状態であったこと”に憤りを感じている様子である。
大家いわく「部屋の中は散らかっていて足の踏み場もなかった。掃除もしないで出て行った。
改修の見積もりをしたところ100万円はかかると言われており、一部だけでも払ってほしいのに満壽子さんは取り合ってくれない」そうだ。
この騒動で満壽子さん側の弁護士は「リフォームは先方が負担すべきでこちらが払う義務はない」としている。
敷金は11万円を納めていたと言い、満壽子さんは敷金の返金を訴えているわけではないようだ。
ならばそれ以上の支払いを満壽子さんが要求されるのはおかしい。
22年も住まわれていた2DKを新品同様に修繕しようとすれば、100万円ほどかかると見積もられてもおかしくないだろうが、
その支払を負うのは前の入居者ではなく大家である。
http://dailynewsonline.jp/article/1118622/
2016.04.19 23:00 messy / メッシー

引退試合では決勝点となるヘディングシュートを見事に決め、所属チームであるINAC神戸を日本一に導き、レジェンドの名にふさわしい引き際を見せた。
最近ではウェディング雑誌の表紙で純白のウェディングドレスを着てにっこりとほほ笑む姿を披露したことでも話題に。
澤は15年8月に10年来の友人である元Jリーガーの辻上裕章さんと結婚し挙式は一年後を予定しているとのことで、
その内容について「ゲストはもちろん、自分たちも楽しめるものにしたい。
料理にはこだわろうと(夫婦で)話している」とインタビューで語っている。
長い競技生活を終えて新たなる一歩を踏み出した澤だが、4月19日発売の「女性自身」(光文社)に、気になる記事が掲載されている。
澤と彼女の実母である満壽子さん(73)親子は東京都内のアパートに長く暮らしていたが、
アパート大家がその部屋を「ゴミ屋敷にされた!」として同誌に告発。
ご丁寧にも部屋に同誌記者を招いて退去後の様子を見せ、「本当にヒドイ話!」と憤慨しているのだ。
満壽子さんは、今年1月に自身の子育てエピソードを書いたエッセイ本『チャンスの波に乗りなさい』(徳間書店)を出版。
同書では「とにかく自由奔放に生きてほしい。好きこそものの上手なれ。やりたいことを、とことんやりなさい」が子育てポリシーであると述べている。
満壽子さんは澤が15歳の時に離婚。シングルマザーとなり新しい生活を始めたのがこのアパートだった。
エッセイをリリースした1月に、この部屋を退去し引っ越しをしたというが、22年間という長い月日をこの部屋で過ごしていたことになる。
同誌記者は部屋を見た印象を、「2DKの室内のフローリングはところどころ腐っていてそれをガムテープで補修、
柱は傷だらけ、和室の窓枠には目立つシミがある」と表現している。
だが、なんといっても22年だ。ある程度の経年劣化は致し方ないのでは、と思わざるを得ない。
しかしこの部屋の大家は単なる経年劣化ではなく、部屋が“ゴミ屋敷状態であったこと”に憤りを感じている様子である。
大家いわく「部屋の中は散らかっていて足の踏み場もなかった。掃除もしないで出て行った。
改修の見積もりをしたところ100万円はかかると言われており、一部だけでも払ってほしいのに満壽子さんは取り合ってくれない」そうだ。
この騒動で満壽子さん側の弁護士は「リフォームは先方が負担すべきでこちらが払う義務はない」としている。
敷金は11万円を納めていたと言い、満壽子さんは敷金の返金を訴えているわけではないようだ。
ならばそれ以上の支払いを満壽子さんが要求されるのはおかしい。
22年も住まわれていた2DKを新品同様に修繕しようとすれば、100万円ほどかかると見積もられてもおかしくないだろうが、
その支払を負うのは前の入居者ではなく大家である。
http://dailynewsonline.jp/article/1118622/
2016.04.19 23:00 messy / メッシー

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